2022年おすすめ初詣スポット8選!!お参りに行くならココ

2021年12月19日

新年最初の大切な行事となる初詣。どこにお参りにいこうかと皆さん、考えているのではないでしょうか。充実した初詣ができ、新年の素晴らしいスタートができるよう人気の初詣スポットを紹介します。

正月3が日は混雑が予想されるので、日にちや時間を少しずらして、分散参拝でゆっくりとしたお参りをいたしましょう。

初詣のふとした疑問??

参拝者

初詣は、神社にもお寺にも行くけど、参拝は同じでいいのかしら?

巫女

日本では、民族宗教である神道と外来である仏教が共存しています。そのため、初詣は神社でもお寺でも構いません。ただし、拝礼の仕方には違いがありますので注意が必要ですよ。
神社では、「二拝二拍手一拝」が一般的です。
お寺では、拍手は打たず、静かに合掌してお参りしましょう。

参拝者

初詣は、いつまでをいうのかしら?

巫女

初詣の時期は諸説がありますが、次の3つが主流となります。
・元日(1月1日)
・三が日(1月1日~3日)
・松の内(1月1日~7日)

おすすめ初詣スポット8選!

成田山新勝寺(千葉県/成田市)

天慶3年(940)、宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正により開山された、真言宗智山派の大本山です。本尊は弘法大師開眼の不動明王像と伝えられ、江戸期より「成田のお不動様」と親しまれています。

約20万平方メートルの広大な境内には、額堂や光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔が点在しており、現在の大本堂をはじめ、前本堂の釈迦堂、旧本堂の光明堂を巡れば、寺の発展の歴史をたどることができます。

初詣期間の情報

1月1日0時より、新しき年の無事平安を祈願する「元朝大護摩供」が厳修される。12月31日、1月1日~3日の混雑を避けた分散参拝を呼び掛けています。

初詣行事

●七草御印紋授与/2022年1月7日/大本堂にて、お不動さまのお印を額に受け、無病息災を祈願します。

●大般若会/2022年1月8日/光明堂にて、経本を左から右へパラパラ送る”転読”の風にあたると無病息災の御利益があるといわれます。

●初不動/2022年1月28日/1年最初のお不動さまの日。信仰の深い方はこの日を選んで初詣する方もいます。

  • 御利益:交通安全、家内安全、商売繁盛、厄難消除、災難消除など
  • 宗派:真言宗智山派
  • 祭神:御本尊不動明王
  • 混雑時間:1月1日~3日は終日混雑
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:なし/周辺に民間・市営駐車場あり/1日800円 1200台/初詣期間中は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめ。
  • URL:https://www.naritasan.or.jp/

祐徳稲荷神社(佐賀県/鹿島市)

貞享4年(1687)、肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の守護神として国民の間に篤く信仰されています。

京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷神社に並ぶ日本三大稲荷のひとつ。地元では「祐徳さん」の名で親しまれ、年間300万人以上の参拝者が訪れます。

初詣期間の情報

札所は1月2~5日までは21時頃まで授与できる。

初詣行事

●歳旦祭/2022年1月1日

●元始祭/2022年1月3日

●宅神祭/2022年1月20日

  • 御利益:商売繁盛、五穀豊穣、大漁満足、家運繁栄、交通安全など
  • 祭神:倉稲魂大神、大宮売大神、猿田彦大神
  • 混雑時間:1月1~3日は10~16時
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/無料
  • URL:https://www.yutokusan.jp/

寒川神社(神奈川県/高座郡寒川町)

古くより関八州の守り神、江戸の裏鬼門に位置し、八方除、方位除の守護神として篤く信仰されている神社。雄略天皇(457~79年)の御代に奉幣、また神亀4年(727)、社殿建立と伝える記録があり、相模國一之宮と称されている。

源頼朝や北条義時、武田信玄、小田原北条氏、徳川家代々の篤い信仰をうけた。新年には、神門に「迎春ねぶた」が掲げられ、参拝者を迎える。

初詣期間の情報

御祈祷受付1月1日0~17時まで。2~5日6時30分~17時。※御祈祷受付時において検温あり

初詣行事

●迎春ねぶた/2021年12月20日~2022年2月23日/ねぶたをくぐると厄除けになると言われ、多くの参拝者で賑わう。

●元旦祈祷祭・八方除祭/2022年1月1日0時~/新年の幕開けを告げる大太鼓を合図に、ご本殿で新年初めての「八方除祭」、「元旦祈祷祭」が斎行され、寒川大明神の新たな神威・御神徳の発揚が祈念されます。

  • 御利益:八方除、方位除など
  • 祭神:寒川比古名、寒川比女命
  • 混雑時間:1月1~3日は終日混雑
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/1月1~3日は神社周辺の交通規制あり
  • URL:https://samukawajinjya.jp/

北海道神宮(北海道/札幌市中央区)

開拓の神を祀るため、明治政府によって建立された。境内には樹齢数百年を越える大木があり、バードウォッチングの名所でもある。春には桜の花が咲き、花見客で賑わう。また、6月に行われる「札幌まつり」は北海道に夏を告げる風物詩としても有名です。

初詣期間の情報

御祈祷、お守り授与は1月1日0~19時まで、1月2~3日9~18時まで、1月4~31日9~16時まで。

初詣行事

●歳旦祭/2022年1月1日/参列制限

●元始祭/2022年1月3日/参列制限

  • 御利益:商売繁盛、家内安全、交通安全、厄除開運、心願成就、合格祈願、心身健全、子宝成就など
  • 祭神:大国魂神、大那牟遅神、少彦名神、明治天皇
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり
  • URL:https://www.hokkaidojingu.or.jp/

大崎八幡宮(宮城県/仙台市青葉区)

慶長12年(1607)に伊達政宗公が建立した仙台総鎮守の神社。黒漆塗りを基調に豪華な金箔装飾・胡粉彩色・彫刻の調和を感じることができる。社殿全体が国宝、長床が重要文化財に指定されている。毎年1月14日に約300年続く松焚祭(どんと祭)が行われる。

初詣期間の情報

混雑状況により参拝時間の制限あり。

初詣行事

●松焚祭/2022年1月14日

  • 御利益:厄除、除災招福、安産など
  • 祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
  • 混雑時間:1月1日は0~20時頃。2・3日は6~20時頃
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/年末年始は近隣の駐車場利用可
  • URL:https://www.oosaki-hachiman.or.jp/

住吉大社(大阪府/大阪市住吉区)

住吉大社は、全国に2300社ある住吉神社の総本社で、摂津国一之宮として崇敬をあつめ、年のはじめには200万人以上の参詣者が訪れます。 緑に囲まれた境内には、国宝に指定され古代の建築様式を伝える四本殿をはじめ、住吉の象徴とされる反橋(太鼓橋)や多数の文化財、樹齢1000年を超える御神木など、悠久の歴史を感じる由緒深い神社です。

初詣期間の情報

12月31日22時~1月1日18時まで。1月2~5日6~18時、6日以降は6時30分~17時。※毎年12月31日〜1月5日には多くの露店で賑わいますが、今年の出店はありません。

初詣行事

●踏歌神事/2022年1月4日13時/ 古くは朝廷で行なわれた新年の行事で、住吉大社に伝わる特殊神事の一つ。小餅を袋に入れた「大黒さん」と梅の若枝を持った「えびすさん」とが互いに呼応して庭上を歩み、その後昇殿して小餅を神前に献じ、次いで神楽女によって、住吉大社伝承の「白拍子」「熊野舞」が手振りも優雅に奏される。

●白馬神事/2022年1月7日11時/神馬「白雪号」が境内を駆け廻る神事。正月に白馬を見ると邪気が祓われる。

  • 御利益:安産、厄除、開運招福、商売繁盛、交通安全、縁結びなど
  • 祭神:表筒男命、中筒男命、底筒男命 息長足姫命(神功皇后)
  • 混雑期間:1月1日~3日は終日混雑
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/1時間200円(正月期間・住吉祭期間は住吉大社周辺で交通規制が実施されますので、ご参拝の際は公共交通機関をご利用ください。 住吉大社有料駐車場も閉鎖)。

広島護国神社(広島県/広島市中区)

明治元年12月、明治維新の戊辰の役において陣没された高間省三命以下七十八柱を、二葉の里に新しく造営された「水草霊社」に奉祀されたのが創建です。

以来、大東亜戦争に至るまでの幾多の事変戦争において、戦没されたご英霊およそ九万二千余柱(勤労奉仕中に原爆の犠牲となられた動員学徒、女子挺身隊等約一万柱を含む)の神霊をお祀りしています。

初詣期間の情報

初詣には広島県随一の参拝者を誇る。お守りなどの授与時間は1月1日0~23時、1月2・3日8~22時。令和4年は、2月13日(日)までお正月の縁起物を授与しています。分散してお参りをしましょう。

初詣行事

●歳旦祭/2022年1月1日10時~

●二日祭/2022年1月2日10時~

●元始祭/2022年1月3日10時~

  • 御利益:商売繁盛、家内安全、交通安全、厄除、学業成就、安産祈願など
  • 祭神:広島県西部出身の英霊、広島原爆犠牲の動員学徒・女子挺身隊など
  • 混雑時間:1月1日は0~2時、11~18時。2・3日は11~18時。
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:正月期間中は境内内に車を駐車できないので、臨時駐車場・近郊の有料駐車場を利用。ただし広島城周辺は大変混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめ
  • URL:https://www.h-gokoku.or.jp/

太宰府天満宮(福岡県/太宰府市)

道真公は、承和12年(845)に京都でお生まれになりました。幼少期より学問の才能を発揮され、努力を重ねられることで、一流の学者・政治家・文人としてご活躍なさいました。 しかし、無実ながら政略により京都から大宰府に流され、延喜3年(903)2月25日、道真公はお住まいであった大宰府政庁の南館(現在の榎社)において、ご生涯を終えられました。門弟であった味酒安行うまさけ やすゆきが御亡骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が伏して動かなくなり、これは道真公の御心によるものであろうと、その地に埋葬されることとなりました。延喜5年(905)、御墓所の上に祀廟しびょうが創建され、延喜19年(919)には勅命により立派なご社殿が建立されました。 その後、道真公の無実が証明され、「天満大自在天神てんまだいじざいてんじん」という神様の御位を贈られ、「天神さま」と崇められるようになりました。

長い年月、道真公へのご崇敬は絶え間なく続き、御墓所でもある太宰府天満宮は全国約12,000社ある天神さまをお祀りする神社の総本宮と称えられ、今日でも多くの参拝者が訪れています。 

初詣期間の情報

12月31日は6時30分に開門し、正月三が日は24時間開門。

初詣行事

●歳旦祭/2022年1月1日/元旦に、宮中や全国の神社で皇室のご安泰と国家の平安、五穀豊穣を皇祖をはじめ神々にお祈りする一年で最初の祭典です。

●元始祭/2022年1月3日/宮中三殿で天皇陛下自ら御位の始まりと由来をお祝いし、国民の安寧と国家の隆昌をお祈りされる祭典です。

●斧始祭/2022年1月4日/神社の年間の造営・営繕事業の安全を御本殿で祈願した後、御神木「飛梅」の前で新しく切り出してきた長さ3メートルの角材に墨立てを行い、斧を振り上げて打ち込む一連の儀式で、新年の仕事始めにあたる神事です。
康和3年(1101)に、大江匡房おおえ まさふさによって始められ、江戸時代の記録にも残る古式ゆかしい神事です。
現在も仕事始めに一年間の業務安全・繁栄を祈願される参拝者が数多く訪れます。

  • 御利益:受験合格、学業成就、開運、厄除、商売繁盛、交通安全、健康平癒など
  • 祭神:菅原道真公
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/500円(普通車)
  • URL:https://www.dazaifutenmangu.or.jp/