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2021年8月19日

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魔法科高校の劣等生 作品紹介

あらすじ

劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

キャスト/スタッフ

[キャスト]
司波達也: 中村悠一/司波深雪: 早見沙織/西城レオンハルト: 寺島拓篤/千葉エリカ: 内山夕実/柴田美月: 佐藤聡美/吉田幹比古: 田丸篤志/光井ほのか: 雨宮 天/北山 雫: 巽 悠衣子/渡辺摩利: 井上麻里奈/服部刑部少丞範蔵: 木村良平/十文字克人: 諏訪部順一/七草真由美:花澤香菜/市原鈴音:中原麻衣/中条あずさ:小笠原早紀/壬生紗耶香:戸松遥/桐原武明:杉田智和/一条将輝:松岡禎丞/吉祥寺真紅郎:村瀬歩

[スタッフ]
原作: 佐島 勤(電撃文庫刊)/監督: 小野 学/原作イラスト/キャラクターデザイン: 石田可奈/副監督: 熊澤祐嗣/総作画監督: 石田可奈/吉川真帆/宮前真一/アクション作画監督: 富岡隆司/岩瀧 智/サブキャラクターデザイン: 吉川真帆/CAD・メカニックデザイン: ジミー・ストーン/出雲重機/美術デザイン: 石本剛啓/谷内優穂/平澤晃弘/美術監督: 小田理恵(草薙)/色彩設計: 野口幸恵/3D 監督: 籔田修平/撮影監督: 川下裕樹/編集: 木村佳史子/音響監督: 本山 哲/音響効果: 古谷友二/音楽: 岩崎 琢/アニメーション制作: マッドハウス

[製作年]
2014年

エピソード

[第一話 入学編Ⅰ]

西暦2095年、魔法師の育成が国策となり、国立魔法大学付属第一高校に対照的な兄妹が入学した。首席で合格した司波深雪は成績優秀な一科生。ある欠陥を抱えた兄・司波達也は一科生の補欠・二科生に所属する。

[第二話 入学編Ⅱ]

深雪をめぐる対立は、やがて一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き彫りにする結果となった。生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで1位を取った達也を役員に推薦する。

[第三話 入学編Ⅲ]

生徒会副会長・服部刑部との模擬戦に勝ったことで達也の実力が証明され、風紀委員会入りが決定。二科生が風紀委員になるのは前代未聞であり、達也は今後の各方面からの反発を予想して気が重かった。

[第四話 入学編Ⅳ]

部員勧誘演武の場で剣道部の壬生紗耶香と剣道部の桐原武明が衝突。エース同士の争いは両部の乱闘に発展するが、達也が負傷者を出すことなく騒動を治めた。そんな達也だが、何者かによる嫌がらせを受け始める。

[第五話 入学編Ⅴ]

二科生の待遇改善を求める「学内の差別撤廃を目指す有志同盟」が放送室を占拠するが、達也や部活連の会頭・十文字克人によって計画は失敗に終わった。彼らは真由美から公開討論会を提案され、一度は解散する。

[第六話 入学編Ⅵ]

生徒会や風紀委員の活躍によってブランシュの襲撃は鎮圧されていく。達也はブランシュが狙っているという図書館へ深雪たちと急行する。 同じ頃、図書館にある特別閲覧室ではテロリストが行動を起こしていた。

[第七話 入学編Ⅶ]

紗耶香は催眠術によってブランシュに利用されていた。達也は自分と深雪の日常を損なおうとする者を全て駆除すべく、ブランシュ潰しを決意。連中のアジトへと向かう達也に深雪、エリカ、レオ、十文字らも同行する。

[第八話 九校戦編Ⅰ]

全国の魔法大学付属高校に、今年もスポーツ系の魔法を競い合う九校戦が近づいた。エンジニアの人材不足に頭を悩ませていた真由美は達也に注目し、エンジニアとして二科生では初となる九校戦のメンバーに推薦する。

[第九話 九校戦編Ⅱ]

達也がエンジニアとして正式に九校戦のメンバーに加わった。九校戦発足式が終わり本格的に準備が始まると、深雪や光井ほのか、北山雫ら担当する選手たちと共に、CADの調整や訓練を開始する。

[第十話 九校戦編Ⅲ]

九校戦の会場に向かう途中、対向車線を走る車がガード壁に激突し、一高生の乗ったバスに突っ込んできた。慌てた一高生たちが無秩序に魔法を発動したせいでサイオンの嵐が起き、魔法が効果を発揮しない事態に陥る。

[第十一話 九校戦編Ⅳ]

九校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を精霊魔法で捕らえようとし、相手に気付かれてしまうも達也に助けられ、侵入者の無力化に成功。その後幹比古は、達也から術式に無駄があると指摘され動揺する。

[第十二話 九校戦編Ⅴ]

大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第1試合で「海の七高」と呼ばれる強豪校と対決。出だしからリードするが、鋭角コーナーに差し掛かったところでアクシデントが発生する。

[第十三話 九校戦編Ⅵ]

達也が調整を担当した1年生の女子選手が、スピードシューティングで1位から3位までを独占。その中の1人である雫が使った魔法は新種魔法と認められ、魔法の百科事典「インデックス」への記録が打診される。

[第十四話 九校戦編Ⅶ]

吉祥寺と一条が達也に宣戦を布告。彼らは新人戦のモノリス・コードに出場すると宣言して達也を挑発するが、そっけない態度で一蹴された。そんな幕間劇を挟みながら競技は進み、一高は首位を独走する。

[第十五話 九校戦編Ⅷ]

一高対四高の新人戦、モノリス・コードで一高選手全員が重傷を負う。運営委員会は四高に悪質なルール違反があると判定し、残りの試合を翌日へと延期。真由美の代役に指名された達也は一晩で準備を整える。

[第十六話 九校戦編Ⅸ]

モノリス・コードを勝ち進んだ達也たちは、一条率いる強豪の三高と激突する。レオと幹比古は、達也が考案したデバイスを用いて善戦。一方、達也は一条が撃ち出す圧縮空気弾を、術式解体で打ち落としながら前進する。

[第十七話 九校戦編Ⅹ]

九校戦9日目、ミラージ・バット本戦第1試合は一高の総合優勝が懸かった大事な試合だが、一高選手の小早川が高所から転落しリタイアしてしまう。達也は策略だと考えるが、運営委員会は事故と判断した。

[第十八話 九校戦編Ⅺ]

深雪がミラージ・バットで優勝したことで、最終日を待たずして一高の総合優勝が決まる。真由美たちが勝利を祝う一方で、達也は一連の事件を引き起こした国際犯罪シンジケート・無頭竜の拠点へと向かっていた。

[第十九話 横浜騒乱編Ⅰ]

2学期になり、3年生が委員会や部活動を引退。生徒会は会長があずさとなり、副会長には深雪が就任する。一方、達也は論文コンペの一高代表メンバーに加わり、鈴音と五十里に協力するよう頼まれた。

[第二十話 横浜騒乱編Ⅱ]

自宅にハッキングが仕掛けられた達也は魔法コンペの研究が狙われているのではと警戒。摩利も論文が産学スパイの標的になることを懸念し、鈴音たちに警備を付けることにする。そして、達也たちの予測は的中した。

[第二十一話 横浜騒乱編Ⅲ]

論文コンペの準備が進む中、紗耶香が実験機のそばにいる不審な少女を発見。エリカらの協力でその少女・平河千秋を捕まえた。花音が事情を聞いたところ、千秋の動機は達也個人への八つ当たりとも言える恨みにあった。

[第二十二話 横浜騒乱編Ⅳ]

一高のロボット研究部で論文コンペ用のプログラムをデバッグしている最中、達也が突然の睡魔に襲われる。睡眠ガスを流し込んで侵入してきたのは、鈴音とコンペ出場を競った一科生の関本勲だった。

[第二十三話 横浜騒乱編Ⅴ]

呂をはじめとする大亜連合のスパイが捕らえられたことで事件は解決したかに見えた。しかしエリカたちは論文コンペの警備を達也に申し出て、事件の調査に当たった独立魔装大隊少尉・藤林もまた寿和に警戒を促す。

[第二十四話 横浜騒乱編Ⅵ]

横浜の各地に次々と大亜連合特殊工作部隊が現れて制圧を開始。論文コンペ会場も標的となったが達也がテロリストを撃退し、VIP会議室の端末で情報を得たところ、敵の勢力は予想以上に大きいことが判明する。

[第二十五話 横浜騒乱編Ⅶ]

戦場と化した横浜で、魔法科高校の生徒たちはテロリストを相手に奮戦する。十文字は魔法協会支部へ赴き、将輝は義勇軍に参加。達也を独立魔装大隊に送り出した深雪は、真由美や一般市民と共に避難するが…。

[第二十六話 横浜騒乱編Ⅷ]

独立魔装大隊が組織した達也ら飛行兵部隊により、テロリストの部隊は次々と殲滅した。さらに「分解」と「再成」という自身の能力を存分に使って戦う達也の姿に、敵兵の間に激しい動揺が走った。