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2021年8月11日

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ダーリン・イン・ザ・フランキス 作品紹介

あらすじ

彼らは夢を見る。いつの日か大空へはばたく夢を。ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。コドモたちは、そこで暮らしている。外の世界を知らず。自由な空を知らず。教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。かつて神童と呼ばれた少年がいた。コードナンバーは016。名をヒロ。けれど今は落ちこぼれ。必要とされない存在。フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。「――見つけたよ、ボクのダーリン」

キャスト/スタッフ

[キャスト]
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香

[スタッフ]
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures

[製作年]
2018年

エピソード

[第一話 独りとヒトリ]

遠い未来。人類は荒廃した大地に「プランテーション」を建設し暮らしていた。プランテーション「セラスス」では、パラサイトたちの入隊式が控えていたが、コード016「ヒロ」は落第を言い渡され、失意の中にいた。

[第二話 繋がるということ]

ヒロのことを気に入った様子のゼロツーは13都市に残ることに。だがヒロは、ストレリチアに乗った時のことをほとんど覚えていなかった。ゼロツーともう一度乗れることを証明したいヒロは、一人訓練に明け暮れる。

[第三話 戦う人形]

起動テストでの失敗後、気まずいヒロとイチゴ。ヒロはもう一度ゼロツーと乗れるようナナやハチに掛け合おうとするが、ゴローは「3回以上ゼロツーと一緒に乗れたパートナーはいない」という噂を口にする。

[第四話 フラップ・フラップ]

先の戦いの後ミツルは意識を取り戻したが、肉体には大きなダメージが残り、ゼロツーに対して異様に怯えていた。一方ヒロは、ゼロツーに付きまとう「パートナー殺し」の噂とフランクスに乗りたい気持ちの間で揺れる。

[第五話 キミの棘、ボクのしるし]

13都市と26都市が接続しマグマ燃料の受け渡しが行われるが、叫竜を呼び寄せてしまう。13部隊と26部隊が共同で都市を守ることになり、メーンパイプの防衛にはヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置される。

[第六話 ダーリン・イン・ザ・フランクス]

マグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量の叫竜を相手にフランクス部隊の防衛作戦が始まるが、13部隊はうまく戦えず経験不足が露呈してしまう。そんな戦況に、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。

[第七話 流星モラトリアム]

ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。そんな13部隊に休暇が与えられ、彼らは海で過ごすことに。

[第八話 男の子×女の子]

13部隊のピスティルとステイメンの間で、大喧嘩が勃発。きっかけは、叫竜との戦いの最中、男子が女子の体をやらしい目で見てしまったことだった。堪忍袋の緒が切れた女子たちは、男子との共同生活を拒否する。

[第九話 トライアングル・ボム]

13部隊のコドモたちにパパからプレゼントが届く。それぞれが喜ぶなか、ゴローが髪留めを持っていることに気付くヒロ。それは昔、イチゴに渡そうとして渡せなかったものだと言う。そんな時、叫竜が襲来し…。

[第十話 永遠の街]

戦いの活躍が評価された13部隊に、勲章が与えられることに。授与式は13都市内で行われる。自分たちが守ってきた都市の中に初めて入れることになり、はしゃぐコドモたち。中でも、ゾロメは興奮して落ち着かない。

[第十一話 パートナーシャッフル]

叫竜との戦いの最中、ミツルが「コドモ熱」にかかりジェニスタは行動不能に陥る。これを機に、イクノとのコネクト値は実戦投入が難しくなるほどまでに低下。そこでナナは、コドモたちのパートナー替えを提示する。

[第十二話 ガーデン/始まりの庭]

13都市は「ガーデン」と呼ばれるAPEの施設に立ち寄る。そこはパラサイト育成施設で、ヒロたちにとって故郷と呼べる場所だった。ヒロは元パートナーのナオミに今の自分のことを報告するため、内部に忍び込む。

[第十三話 まものと王子様]

ゼロツーの肉体に異変が起き始めていた。精神的にも不安定になり、叫竜への敵意を剥き出しにするゼロツー。パートナー・ヒロの言葉さえも届かなくなりつつあった。そんな戦いの最中、ヒロは彼女の記憶を垣間見る。

[第十四話 罪と告白]

ゼロツーのパートナーとしてフランクスに乗り続けた結果、ヒロは一時的に意識不明に陥ってしまう。ヒロの変調がゼロツーによって引き起こされたものだと知ったイチゴは、ゼロツーをヒロから引き離す。

[第十五話 比翼の鳥]

ゼロツーがミストルティンから去った後、13部隊はグランクレバスという叫竜の一大拠点を制圧する作戦に参加することに。一方、パートナー不在となったヒロは、出撃する13部隊を見送ってひとり13都市に残る。

[第十六話 ぼくたちの日々]

グランクレバスでの激しい戦いからおよそ1カ月。13都市は壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に破壊を免れ、13部隊はそこでの待機を命じられていた。しかし、それ以降オトナからの連絡は一切なく…。

[第十七話 楽園]

オトナから一切の連絡がない状況が続くなか、ミストルティンに9’sの面々がやってくる。パパから様子を見てくるよう言われたという彼らの言葉に、見捨てられたわけではなかったと13部隊のコドモたちは安堵する。

[第十八話 桜の花が咲く頃に]

ハチから久しぶりに指示が来る。次の補給船が来たらミストルティンを放棄し、13部隊はAPEの施設「トリノス」に移るという。それを聞いたヒロは、最後の思い出作りにミツルとココロの結婚式を開こうと提案する。

[第十九話 人ならざるモノたち]

ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、APEという組織に彼自身が招かれた時のことを思い出していた。それは2025年、博士がまだヴェルナーと名乗っていた頃のことで…。

[第二十話 新しい世界]

数多の犠牲を出しながらも奪取に成功したグランクレバス。その地下には、叫竜の超巨大兵器が眠っていた。ニンゲンの手でこれを起動させることができれば、叫竜との長きにわたる戦いに終止符を打つことも可能だが…。

[第二十一話 大好きなあなたのために]

コード001こと叫竜の姫によってストレリチアが乗っ取られ、スターエンティティは起動してしまう。そんななか、突如空から謎の存在が降り立つ。「VIRM」と名乗るその存在を、叫竜の姫は「侵略者」と呼び…。

[第二十二話 スターゲイザー]

ニンゲンと叫竜の戦いは終わった。叫竜は“侵略者”であるVIRMを迎え撃つため、次々と地上を離れ宇宙へと上がっていった。その中には、誰も乗っていないはずのストレリチア・アパスも含まれていた。

[第二十三話 ダーリン・イン・ザ・フランキス]

ヒロはストレリチア・アパスに取り込まれたゼロツーとの再会を願い、コドモたちと宇宙へ旅立つ。そこでは、叫竜の艦隊とVIRMによる地上で行われていたものとは比べられないほどの戦いが繰り広げられていた。

[第二十四話 わたしを離さないで]

仲間たちと別れたヒロは、VIRMとの最後の決着をつけるため、ストレリチア・アパスと共に宇宙の果てを目指す。一方、地球では、イチゴたちが宇宙から戻ってきてからすでに数年が経過していた。